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ゴーヤ

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ゴーヤの栽培のポイント


ゴーヤーは熱帯アジア原産で高温性の野菜で、

16℃以下になると生育や果実の着果も悪くなります。

ゴーヤの発芽適温も25℃と高いので注意しましょう。

私の経験上、ゴーヤの種はそのまま播くよりも

少し傷をつけて播いたほうが発芽がいいです。


野菜名

科名

原産地

ゴーヤ

ウリ科

インド

学名

英名

和名

Momordica charantia

bitter melon

蔓茘枝(つるれいし)
苦瓜(にがうり)

種まき時期

定植時期

収穫時期

4月下旬〜

5月下旬〜

7月〜9月

種子の光反応

土壌適応性

暗発芽種子

土壌適応性広い

発芽温度

最低温度

発芽適温

最高温度

15〜16

25〜30

35

生育温度

最低温度

生育適温

最高温度

12

20〜25

35

うね幅

条数

株間(cm)

 

1

60〜80


ゴーヤーの種子いろいろ(購入可)


ゴーヤーの栽培は難しくないですけどよい本を見つけたので紹介します
      







野菜の栽培特性記事一覧
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ゴーヤーの種の準備



ゴーヤーの種子は種皮がかたく吸水しにくいため、

ゴーヤーの種のとがった先端をはさみやペンチで

カットすることで発芽しやすくなります。

ゴーヤーの種の先端をカットしたら

水に2時間ほど漬けておきます。

長く浸しすぎると水腐れするので注意しましょう。

水に浸したときに浮いてきたゴーヤーの種は取り除きます。






ゴーヤーの種まき

家庭菜園でゴーヤーを育てるなら、

ポットで育苗してから定植する方法がいいでしょう。

発芽適温は25℃から30℃くらい、

生育適温は20℃から25℃くらいです。

温度が低い時期に育苗する場合は

ビニールハウスなどで栽培したほうがいいと思います。

3号ポリポットの場合、

ゴーヤーの種を3粒ほど、深さ2センチくらいにまきます。





ゴーヤーの間引き


ゴーヤーが生育して、本葉が1〜2枚になったころ、

間引きをし、苗を1本にします。

ゴーヤーを間引きするとき、

引き抜いたりすると、

残すゴーヤーの苗の根を痛める可能性があるので

間引くゴーヤーははさみで切るようにしましょう。





ゴーヤーの定植


ゴーヤーの本葉が3〜4枚になったら家庭菜園に定植します。

植える間隔は80センチくらいあけます。

根鉢を崩さないようにして、浅植えします。

ゴーヤーの根から上の部分は雑菌に弱いので

深く植えないようにしましょう。




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ゴーヤーの栽培 育て方


ゴーヤーは地這いでも栽培できますが、

家庭菜園では支柱を立てる立体仕立てがいいでしょう。

ゴーヤーの立体仕立てでは、高さ2mくらいの支柱を立て、

横支柱を渡すか、キュウリネットなどを広げて誘引します。

棚仕立ての場合は、ゴーヤーを収穫する人の手が届く高さの棚に

ゴーヤーの種子を誘引し、棚の上でゴーヤーの側枝を伸ばします。




ゴーヤーの摘心



ゴーヤーの主枝には雌花が少ないので、

摘心をして側枝を伸ばします。

キュウリネットなどを使う場合は、

ゴーヤーの本葉が5〜7枚になったら摘心し

側枝を5本くらい伸ばします。

棚仕立てでは、ゴーヤーの主枝が

棚に届くまでは摘心せず、

ゴーヤーの茎の先端が棚に届いたところで摘心し、

ゴーヤーの側枝を7〜8本伸ばして扇状に誘引します。





ゴーヤーの交配



一面にゴーヤーのつるが伸びてきたら着果開始の時期です。

ふつうは昆虫が交配してくれるので何もしなくても着果しますが、

チョウなどの交配する虫が少ないところでは、人工交配します。

晴れた日の午前中、ゴーヤーの雌花が咲いているところに

ゴーヤーの雄花の花粉を、雌花の柱頭につけてやります。




ゴーヤーの収穫



ゴーヤーの実が大きくなり、十分に緑色が濃くなったころが収穫適期です。

品種によってもちがいますが、

だいたい20〜25センチくらいになったら収穫できます。

ゴーヤーが青いうちに収穫しないと、

オレンジ色になり、実が割れてしまいます。

ゴーヤーの交配から収穫まではだいたい2週間くらいです。



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ゴーヤーのプランター栽培


ゴーヤーはある程度の土の量があれば狭いスペースでも栽培することができます。

プランターの場合長方形のものは容量が20リットル以上のもの、

丸型の場合は直径30cm以上で深さがあるものを選びます。

20リットルくらいのプランターで1本か2本のゴーヤー苗を植えます。

40〜50リットルの発泡スチロールの箱でも

排水の穴を開けてやればゴーヤーを栽培することができます。




基本的なゴーヤーの栽培方法は露地定植と同じですが

ベランダなどでゴーヤーを栽培する場合には

フェンスなどを支柱代わりにし、つるを絡ませることもできます。

しかし、金属製のフェンスは太陽の光で高温になるので避けたほうがいいでしょう。




ゴーヤーのつるは込み合うと風通しや日当たりが悪くなるので

ゴーヤーのつるの整枝をこまめにするのがポイントです。





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