ブロッコリーブロッコリーはイタリアを中心とする地中海沿岸で、
2世紀頃から作られ明治の初期に渡来しました。
ブロッコリーはキャベツの変種で、カリフラワーと同種の野菜です。
昭和20年代に食卓に登場し、40年代から消費が増えました。
ブロッコリーはビタミンAのもとになるカロテンや鉄、
カルシウムなどの栄養価が高い野菜です。
ブロッコリーに含まれるビタミンCは
レモンの2倍、ジャガイモの7倍もあり、
100gで1日の必要量をまかなえます。
ブロッコリーはカロチン、ビタミンB2、カリウム、カルシウムも豊富に含んでいます。
ブロッコリーの茎はゆでると甘みがでて、おいしく食べられます。
ブロッコリーの柔らかい茎は、花蕾よりビタミンA、Cが豊富です。
| 野菜名 | 科名 | 原産地 |
| ブロッコリー | アブラナ科 | ヨーロッパの 海岸地域 地中海地方 |
| 学名 | 英名 | 和名 |
Brassica oleracea var italica | broccoli | 緑花椰菜 |
| 種まき時期 | 定植時期 | 収穫時期 |
8月下旬〜 9月下旬 | 9月下旬〜 10月下旬 | 12月上旬〜 3月上旬 |
| 種子の光反応 | 土壌適応性 |
| 明発芽種子 | 有機質に富んだ適湿地 pH5.5〜6.6 |
| 発芽 |
| 最低温度 | 最適温度 | 最高温度 |
| 2〜3 | 15〜25 | 35 |
| 生育 |
| 最低温度 | 最適温度 | 最高温度 |
| 5 | 15〜20 | 28 |
| うね幅 | 条数 | 株間 |
| 80〜100 | 1 | 30〜40 |
10a当たりの 定植本数 | 10a当たりの 播種量 | 20ml当たりの 種子粒数 |
| 3000〜4000 | 60〜80ml | 2500〜4000 |
| 花芽分化 |
極早生種ほど小苗で高い温度で感応する。 晩性種は大苗で低温を必要とする。 |
| おすすめ品種 |
直緑28号(茎が太くしっかりしていて、わき芽も たくさん出るので、家庭菜園にはぴったりです。) |
直緑28号 ガーデニング&家庭菜園術のショッピングブロッコリーの品種いろいろ調理と食べ方
茎の部分も栄養価が高いので、皮を厚めにむいてゆで、
マヨネーズで手軽に 食べましょう。
グラタン、シチュー・炒め物、サラダにも向いています。
ビタミンCの損失を少なくするために、ゆでるときはさっとゆでます。
塩少々を加えた熱湯に茎の部分から入れ歯触りが残る程度で良いです。
炒めたり揚げたりする時も、なるべく短時間で済ますと良いです。
ブロッコリーとホタテ貝の炒め物は、風邪に効果があるそうです。
よいブロッコリーの選び方
つぼみがかたくしまり、中央がこんもりと盛り上がっているものを選びましょう。
ブロッコリーの緑色が濃いもの薄いもの(栽培温度の違い)は、
栄養的に差異がないようです。
紫色を帯びたものは、低温下育ちでアントシアン色素の影響です。
ゆでれば緑色になり、味は変わりません。
紫色になっているものの方が甘いような感じがします。
茎の切り口の空洞のあるもの、茶色っぽくなっているものはさけましょう。
花が開いたものは味も栄養価も落ちるようです。
野菜の栽培特性記事一覧
大好きです。
収穫したてのブロッコリーを、軽くした茹でして少し硬い位でマヨネーズをつけて食べるのが大好きです。
それに、よくお弁当に入っています。
今年初めて、スチィックブロッコリーも栽培予定です。
私もブロッコリー大好きですよ。
マヨネーズつけて食べるとほんとおいしいですよね。
コメントの投稿