ゴーヤーの栽培 育て方ゴーヤーは地這いでも栽培できますが、
家庭菜園では支柱を立てる立体仕立てがいいでしょう。
ゴーヤーの立体仕立てでは、高さ2mくらいの支柱を立て、
横支柱を渡すか、キュウリネットなどを広げて誘引します。
棚仕立ての場合は、ゴーヤーを収穫する人の手が届く高さの棚に
ゴーヤーの種子を誘引し、棚の上でゴーヤーの側枝を伸ばします。
ゴーヤーの摘心
ゴーヤーの主枝には雌花が少ないので、
摘心をして側枝を伸ばします。
キュウリネットなどを使う場合は、
ゴーヤーの本葉が5〜7枚になったら摘心し
側枝を5本くらい伸ばします。
棚仕立てでは、ゴーヤーの主枝が
棚に届くまでは摘心せず、
ゴーヤーの茎の先端が棚に届いたところで摘心し、
ゴーヤーの側枝を7〜8本伸ばして扇状に誘引します。
ゴーヤーの交配
一面にゴーヤーのつるが伸びてきたら着果開始の時期です。
ふつうは昆虫が交配してくれるので何もしなくても着果しますが、
チョウなどの交配する虫が少ないところでは、人工交配します。
晴れた日の午前中、ゴーヤーの雌花が咲いているところに
ゴーヤーの雄花の花粉を、雌花の柱頭につけてやります。
ゴーヤーの収穫
ゴーヤーの実が大きくなり、十分に緑色が濃くなったころが収穫適期です。
品種によってもちがいますが、
だいたい20〜25センチくらいになったら収穫できます。
ゴーヤーが青いうちに収穫しないと、
オレンジ色になり、実が割れてしまいます。
ゴーヤーの交配から収穫まではだいたい2週間くらいです。
ゴーヤーの種子いろいろ